今日警察に止められた
2023-05-29
日常
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今日は自転車に乗って熊谷に行った。戻るときは友達の電話を受けたから、イヤホンで電話をしながら自転車に乗った。ある交差点でたくさんの警察を見た。私は気にせず、そのまま交差点を通り過ぎた。突然に誰かが「すみません。」と呼ぶのが聞こえた、二つの警察がここに来た。一人の警察は「すみません、イヤホンを外してください。」と言って。次は私の在留カードを見せて、自転車の登録コードをメモされて、道路規則を教えてくれた。埼玉県の道路規則によって、自転車に乗るときはイヤホンを使うのは禁止されている。私は「外部音取り込み」っていう機能が付けるイヤホンが使ったんけれど、確かに一定の危険性がある。面白いのは、警察は私は遠くから来たことに驚いた。実はただ１０キロぐらい、全然遠くないと思う。これは人生初めての警告シート。自分と他人の安全のため、これからちゃんと交通規則を守ると思う。
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大変でしたね。おそらく熊谷のその辺りは警察の検問がいつもある場所かもしれませんね。日本には自転車に乗る際のいろいろな規則があります。小学校くらいから学校に交通関係の警察官が来て、子供たちにルールを教えます。ヘルメットをかぶること、傘をさして乗ってはいけない、右折・左折するときは手で合図をする…。自転車は便利はようで、やっぱり危ない。私は自転車に乗れないので、その便利さは分かりませんがが、車を運転していて、自転車が飛び出して「あっ」と思ったことが、何度かあります。
ただ自転車は2輪しかないのに、なぜみんな上手にバランスを取ることができるのか、私には疑問です。これではいけないと、若いころ練習して5メートルくらい進んで、喜んだ時期もありました。でも怖くてやめました。こどもを自転車の前と後ろに乗せて、自転車をこいでるおかあさんを時々みますが、これには本当に尊敬します。
自転車に乗れない分、ちょっと世界が狭くなったような気がしますが、人間は本来、足で歩くもの。歩いて散歩を楽しんでいます。
あの日だけ警察に会いました、不幸ですよね。
私は大体五歳から自転車に乗り始めました。最初はバランスを取らなかったので、よく転びました。
自転車は一番簡単に買える交通道具だと思います。値段も安いし、免許書も必要がないし、誰かが使えるものです。
私は歩くのが好きで、自転車も好きです。自転車に乗ったら、もっと遠いところに行けます。