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夏休み旅行:「中国」「四国」「九州」
2023-08-10   旅行   2 コメント   334 回既読

夏休みだ。もともとは東北地方に行く予定だったが、瀬戸内海と聞いてから、予定を変わった。成田空港から飛行機に乗って、だいたい一時間半ぐらいかかって、広島空港に着いた。最初に行った場所は生口島だった。三原市からボートに乗って、美しい瀬戸内海の景色を見えた。でも当日は日差しが強かったし、気温も高かったし、めっちゃ暑かったんだ。夜は今治市に着いて、夜ご飯を食べたんだ。今治のタオルは有名そうで、タオル博物館があるんだが、興味がないから、行かなかった(今持っている)。次は愛媛の松山市。今治から松山までの電車は途中半分近くの鉄道が海沿いだった。電車の窓側から見ると、すごく綺麗な海が見える。松山で昼ご飯を食べた後、すぐ八幡浜市に行った。八幡浜市は新海誠の最新のアニメ映画「すずめの戸締まり」のシーンの一つだった。山と海に囲まれていて、人口も少ないんだけど、とてものんびりした町っていう感じだったよね。それて、三崎からフェリーで向こう側の大分に行った。これは人生で初めてフェリーを乗ることだったから、興奮していて、写真を沢山撮った。その後、大分、別府の海地獄、阿蘇の火山口、熊本の熊本城、福岡、山口、広島の厳島と原爆ドームを全部行ったんだ。その中で阿蘇は私に深い印象が残した。なぜかというと、阿蘇は自然の魅力を満喫出来る観光スポットの一つだと思う。自然の力を代表できる火山を近く見えるし、阿蘇の湧き水とあか牛を味わえるし、リラックスできる場所だった。

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コメント
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    misarin
    misarin
    November 4th, 2023 at 01:00 pm

    久しぶりにブログを読みました。瀬戸内海は確かにきれい。海は山と違って、ずっと続いているからその先に何があるか想像するのが楽しい。
    今治のタオルは綿100%、環境にやさしい製法で作っているというのがうたい文句だ。肌ざわりはいいが、洗濯していくうちに、だんだん黒ずんでくる。黒ずんでくるのが、他のタオルより早い。洗い方が悪いのかわからないけど、そこが少し残念だ。

    私もどちらかと言うと、一人旅が好きだ。コロナが流行ってからは行ってないけど、2019年の3月ごろベルリンに行った。ほぼ1か月。ドイツは治安がいいので、健全な生活をしていれば、何も問題はない。でも、ちょっと怖い目にあった。日本へ帰る前にマイセンのティーカップがほしくて、それを作っている工房まで行こうと思った。そこで作る体験もできると書いてあったから。昼過ぎ、ドレスデンで乗り換えて、マイセンへ向かった。でも、はっきり降りる駅を覚えていなかったから、通り過ごして終点までいってしまった。そこは終点。線路がその駅で止まって、線路が切れていた。こんな光景は初めて。間違ったことに気づいたが、もう遅かった。とにかく駅をでて、町を散策することにした。3月といえど、ドイツは冬だ。あたり一面、雪景色。歩いている人も車も、犬や猫も、ましてやカラスも、人っ子一人町にはいなった。灰色の町。死んだ町。ゴーストタウン。恐ろしくなって駅に引き返した。もちろんドイツの駅は改札口がないので、誰もいない。ふと見るとそこにドレスデン行きの電車が止まっていた。その電車に乗ると、何人かの人が乗っていた。この人たちどこから来たのだろう。途中で誰にも出会わなかったし。わからない。でも帰れる。うれしかった。
     これも今では笑い話。また、旅行したいけど、1ユーロ 159円 ちょっと円が安すぎで行けない。

      Kyo
      Kyo 作者
      December 7th, 2023 at 01:56 am

      海外旅行っていいだよね。羨ましいよね。海外へ行けば、いろいろな異なる風景と人文を見られる。もし機会があれば、よく海外旅行へ行きたい。今のところは、やっぱり勉強が一番大切なことだから、もし日本に住み続けることができたら、全国を訪れたいと思っている。